瓦礫(がれき)と土砂と男達
2008年 07月 10日
こんにちは、ちあきです。
今朝店に行こうといつもの長屋裏の小道を通って店の前の道へ出たら、
目の前に瓦礫の山が築かれていた。

店までの数十メートルを瓦礫を乗り越えていかに進むかワクワクしていると、
現場監督が現れた。
監督『着物屋の方ですね』
なぜ決め付けるのだ!ただの着物を着た青年かもしれないぢゃないか・・・と思いつつも
『はい』とだけ答えた。
すると、監督、数十kgはあると思われる瓦礫を手でどかして道を作ってくれました。
それで店の前までお姫様気分でエスコートされちゃいました。
礼を言うぞ監督!
目の前の道が思いっきり剥がされているのは珍しかったのでしばらく見入っちゃいました。
自分の中でのクライマックスは、道幅と同じくらいのダンプがバックで入って来て土砂を下ろしていくところでした。


重機を操る男達ってカッコイイですね。
写真だと生の感動は伝わらないかもしれませんが、目の前で繰る広げられる迫力の光景に一人盛り上がっちゃいました。
その後ショベルカーで器用に平らにならす訳です。
店の前は今こんな感じです。

皆さんが訪れる頃にはきっと綺麗な道になっていることでしょう。
今朝店に行こうといつもの長屋裏の小道を通って店の前の道へ出たら、
目の前に瓦礫の山が築かれていた。

店までの数十メートルを瓦礫を乗り越えていかに進むかワクワクしていると、
現場監督が現れた。
監督『着物屋の方ですね』
なぜ決め付けるのだ!ただの着物を着た青年かもしれないぢゃないか・・・と思いつつも
『はい』とだけ答えた。
すると、監督、数十kgはあると思われる瓦礫を手でどかして道を作ってくれました。
それで店の前までお姫様気分でエスコートされちゃいました。
礼を言うぞ監督!
目の前の道が思いっきり剥がされているのは珍しかったのでしばらく見入っちゃいました。
自分の中でのクライマックスは、道幅と同じくらいのダンプがバックで入って来て土砂を下ろしていくところでした。


重機を操る男達ってカッコイイですね。
写真だと生の感動は伝わらないかもしれませんが、目の前で繰る広げられる迫力の光景に一人盛り上がっちゃいました。
その後ショベルカーで器用に平らにならす訳です。
店の前は今こんな感じです。

皆さんが訪れる頃にはきっと綺麗な道になっていることでしょう。
by appers-jp
| 2008-07-10 14:12
| その他